配当王!50年以上の長期間にわたる連続増配銘柄と配当利回り一覧|米国株

配当王個別銘柄
配当王

はい、どうもー。投資の小学生です。

たくさんある米国株式の銘柄のなかで、今回は配当王と呼ばれる銘柄について解説していきます。

果たして配当王とは?どんな銘柄なんでしょうか?

投資は自己責任でお願いします。当ブログではブログ管理者が好んでいたり、多くの人がSNSや動画にて話題にしている銘柄を紹介しています。現物で買う、空売りするなどポジションによっては利益にも損失にもなりますし、短期や長期といった違いでも損益結果が変わってきます。

それでは早速解説していきます。

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連続増配銘柄とは?

連続増配銘柄とは、年間の1株配当金が毎年増え続ける株式のことを言います。「配当」を「連続」して「増やす」から連続増配の銘柄です。

そのため実際に買付した株が何もせずとも持っているだけで配当金が徐々に上がっていきますので将来的には高配当株化に期待したいところです。

ただ注意したいのが増配の期間に関する定義です。増配されたと定義する期間としては以下の2パタンがあります。

  1. CY(Calendar Year):暦年の単位1月〜12月
  2. FY(Fiscal Year):会計年度の単位例えば日本だと4月〜翌3月までが多い

2の場合は年を跨ぐのでカレンダー上は丸2年近く増配がない場合あります。

配当王とは?

そんな連続増配銘柄ですが、2年以上で増配していれば連続増配銘柄です(笑)

ただしそんな短期間の増配年数ではなく、配当王(Dividend Kings:複数形)と呼ばれる長期間増配し続けている銘柄等がいます。

その増配年数なんと

連続増配年数50年以上!

そんな長期間増配し続けていないと得られない称号が配当王です。

50年というと数々の大暴落を経験しても毎年増配し続けているんです。

  • 1987年 ブラックマンデー
  • 2001年 ドットコムバブル
  • 2008年 リーマンショック
  • 2020年 コロナショック

先行きも見通せないほどの大暴落・経済失速でも増配し続けた銘柄達です。

そのため高配当株投資家にとっては安定感を重視する上で外せない銘柄達と考えられるでしょう。

配当王の銘柄一覧

それでは早速配当王銘柄の一覧について以下に一挙公開!

2021年5月時点。若干年数についてはズレがあるかもですが気にしないでください)

緑色は一般的な高配当と呼べる基準の利回り3%以上のものになります。

ティッカーセクター連続増配年数株価USD配当利回り%
SCL素材53年133.920.93
FUL素材51年67.861.00
GPC一般消費財65年127.252.61
LOW一般消費財57年199.201.22
CL生活必需品57年81.072.23
HRL生活必需品55年46.792.12
KO生活必需品58年54.483.11
LANC生活必需品58年188.181.62
MO生活必需品51年48.377.11
PG生活必需品64年135.002.58
SYY生活必需品51年84.042.14
TR生活必需品52年31.601.14
UVV生活必需品50年57.395.37
NFGエネルギー50年50.613.58
CINF金融60年114.902.19
FMCB金融56年830.001.81
CBSH金融53年78.321.35
JNJヘルスケア58年165.212.61
ABM資本財53年53.481.48
DOV資本財65年149.771.32
EMR資本財64年90.932.22
MMM資本財62年198.612.98
NDSN資本財57年208.610.74
PH資本財64年311.381.32
SWK資本財53年210.581.33
FRT不動産53年113.023.75
AWR公益66年79.281.69
BKH公益50年68.993.28
CWT公益53年59.001.57
NWN公益65年54.403.56
SJW公益55年65.572.07
銘柄一覧(配当王)

全31銘柄ありますが、その中でも高配当と呼ばれる3%以上の配当利回りの銘柄は7銘柄ですね。

実際に高配当株投資を行うのに配当金で得たリターンより、株価の値下がりがあっては身も蓋もないので、次は2016年5月〜2021年5月までの5年間でのざっくりとした騰落率を以下に示したいと思います。

赤字は株価が5年前に比べて低下しているもので。

ティッカー株価USD株価5年前騰落率%配当利回り%
SCL133.9259.53124.960.93
FUL67.8643.9954.261.00
GPC127.25101.2525.682.61
LOW199.2079.17151.611.22
CL81.0773.2010.752.23
HRL46.7936.6027.842.12
KO54.4845.3320.193.11
LANC188.18127.6147.461.62
MO48.3768.96-29.867.11
PG135.0084.6759.442.58
SYY84.0450.7465.632.14
TR31.6035.26-10.381.14
UVV57.3957.74-0.605.37
NFG50.6156.88-11.023.58
CINF114.9074.8953.432.19
FMCB830.00585.0041.881.81
CBSH78.3243.4580.251.35
JNJ165.21125.2331.932.61
ABM53.4836.4846.601.48
DOV149.7755.99167.491.32
EMR90.9352.1674.332.22
MMM198.61175.1213.412.98
NDSN208.6183.61149.500.74
PH311.38108.05188.181.32
SWK210.58111.2289.341.33
FRT113.0278.1244.673.75
AWR79.2843.8280.921.69
BKH68.9963.049.443.28
CWT59.0034.9368.911.57
NWN54.4064.82-16.073.56
SJW65.5739.3866.512.07
銘柄一覧(配当王)

直近5年をこうやって並べてみると高配当で且つ株価上昇にも期待できそうなのがFRT(SBI証券では購入不可)とKO(コカコーラ)でしょうか。

UVVあたりも長期に見れば安定しつつ、高配当という感じにも見えますね。(チャート的には荒いですが)

配当利回り的には平均値の2.5%前後ですが、株価上昇でみると安定のPG(P&G)とJNJ(ジョンソン&ジョンソン)辺りがしっかりと配当と株価成長に期待できそうですね。

MO(アルトリア)なんかは騰落率はやばいですが、高配当なのと、最近チャート的には下落の底入れっぽく見えてたりするので、今後が気になりますね。

まとめ

今回は配当王銘柄について全銘柄の一覧とそれぞれの銘柄の5年騰落率と配当利回りなどから客観的に解説してみました。

この他にも配当貴族と呼ばれる銘柄群や、連続増配銘柄を集めたETFなどもありますので、今後それらの解説もしていきたいと思います。

今日はここまで。また次回もよろしくお願いします。コメント等もお待ちしています。

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