【話題の米国株 #19】米国高配当株 シスコシステムズ(CSCO)を解説

シスコシステムズ個別銘柄
シスコシステムズ

はい、どうもー。投資の小学生です。

たくさんある米国株式の銘柄のなかで、多くの人から人気があったり、SNS等で紹介されていたりする銘柄をピックアップする【話題の米国株】シリーズ。

今回は米国の高配当個別銘柄として人気の「シスコシステムズ(ティッカー:CSCO)」についてお届けします。初めに本記事のまとめは以下の通りです。

  • 米国のコンピューター関連企業
  • 配当利回りは2.82%
  • 連続増配年数は10
  • 配当権利落ち月は1月/4月/7月/10月
  • 配当支払い月は1月/4月/7月/10月
  • 株価長期トレンドは上昇トレンドだが中期は横ばい(2021年3月時点)
投資は自己責任でお願いします。当ブログではブログ管理者が好んでいたり、多くの人がSNSや動画にて話題にしている銘柄を紹介しています。現物で買う、空売りするなどポジションによっては利益にも損失にもなりますし、短期や長期といった違いでも損益結果が変わってきます。

それでは早速解説していきます。

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シスコシステムズについて

シスコシステムズ(ティッカー:CSCO)はNASDAQに上場している情報技術セクターに属する世界最大のコンピューターネットワーク機器開発企業です。

例えば開発している製品は分かりやすいものだと、高機能なルーター(企業向け)のものなどがそれにあたります。

シスコシステムズの長期チャートについて

シスコシステムズの長期チャート(2021年3月現在)
シスコシステムズの長期チャート(2021年3月現在)

シスコシステムズの長期チャートは上記の通り。

現在は2012年から継続していた株価の長期トレンドがこの2〜3年は横ばいとなっています。

ただ、RSI的には加熱気味な水準となっており、前述の通り株価が横ばい傾向となっているため、この先の株価推移については見極めが必要。

シスコシステムズの配当利回りと増配率について

シスコシステムズの直近5年増配率(2021年3月現在)
シスコシステムズの直近5年増配率(2021年3月現在)

シスコシステムズは連続増配年数が10年となっており、そこまで連続増配している銘柄ではありません。

ここ最近の配当利回りは3%前後の水準となっており、配当を第一に考える高配当投資においては少し物足りなさを感じます。

増配率についてはここ2,3年は1桁%代となっており、コロナの影響で2020年の増配率が3.6%と低水準になったのか今後は増配率が増加するのかが気になるところです。

現在の株価に対する配当予想利回りとしては2.82%となっています。(2021年3月現在)

シスコシステムズの配当権利落ち月と支払い月について

シスコシステムズの配当権利落ち月は1月/4月/7月/10月となっており、配当支払い月は1月/4月/7月/10月となっています。毎月第一営業日くらいに権利落ちし、その月の月末付近にて支払いのスピード感です。

シスコシステムズのメリット

シスコシステムズは株価の低迷によって、高配当株銘柄になり得る銘柄の1つです。

今は直近10年くらいの上昇トレンド中にありますが、この2,3年くらは横ばいとなっており、この株価水準で、ある程度の配当利回りを確保しているという意味では安定的な配当銘柄と言えるでしょう。

現状は

  • 3%前後の配当利回り
  • 3%代の増配率

となっています。

情報技術セクターとしてネットワーク機器の代表的な企業ということもあり、現在世界で進めている5Gネットワークへのインフラ投資が追い風なるでしょう。

シスコシステムズのデメリット

シスコシステムズは10年前〜2年前くらいまでは大きな株価上昇が見られましたが、そこから横ばい(若干下降トレンド)となっているようにも見受けられます。

この後の株価の動きによっては配当利回りが低めな点と過去の株価上昇に対する調整での下落がどのように天秤となるのか見極めていくことが必要でしょう。

まとめ

今回は「シスコシステムズ」について解説してきました。

元々は投資の小学生の私は同じ業界で仕事をしていたこともあり、シスコには思い入れがありますが、投資家目線で言うと一旦株価のピークを打って、配当利回りもそこまで高くなく、増配率も高くないことから、とても魅力的か?と言われるとそこまで魅力は感じません。

ただ、コロナ前の株価水準を回復していますが、この株価が一過性のものなのか、トレンドの転換をしたのかは今後ウォッチしていきたいと思います。

今回はここまで。次回以降もよろしくお願いします。コメント等もお待ちしています。

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