【話題の米国株 #18】米国高配当株 IBM(IBM)を解説

IBM個別銘柄
IBM

はい、どうもー。投資の小学生です。

たくさんある米国株式の銘柄のなかで、多くの人から人気があったり、SNS等で紹介されていたりする銘柄をピックアップする【話題の米国株】シリーズ。

今回は米国の高配当個別銘柄として人気の「IBM(ティッカー:IBM)」についてお届けします。初めに本記事のまとめは以下の通りです。

  • 米国のコンピューター関連企業
  • 配当利回りは4.90%
  • 連続増配年数は24
  • 配当権利落ち月は2月/5月/8月/11月
  • 配当支払い月は3月/6月/9月/12月
  • 株価長期トレンドは下落トレンド(2021年3月時点)
投資は自己責任でお願いします。当ブログではブログ管理者が好んでいたり、多くの人がSNSや動画にて話題にしている銘柄を紹介しています。現物で買う、空売りするなどポジションによっては利益にも損失にもなりますし、短期や長期といった違いでも損益結果が変わってきます。

それでは早速解説していきます。

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IBMについて

IBM(ティッカー:IBM)はニューヨーク証券取引所に上場している情報技術セクターに属する老舗テクノロジー企業です。

有名なところだと人工知能(A .I.)としてのワトソンは今やビジネスのツールとして活躍している。

IBMの長期チャートについて

IBMの長期チャート(2021年3月現在)
IBMの長期チャート(2021年3月現在)

IBMの長期チャートは上記の通り。

現在はリーマンショック時の暴落後に2012年までかけて上昇していた株価の長期下落トレンドの最中となっています。

ただ、現在の株価がリーマンショック前後の水準ということやMACDが0ラインを上抜けしたこともあり、この後の株価の動きは要注意です。

IBMの配当利回りと増配率について

IBMの直近5年増配率(2021年3月現在)
IBMの直近5年増配率(2021年3月現在)

IBMは連続増配年数が24年となっており、来年には配当貴族入りすることになる予定です。

ここ最近の配当利回りは5%前後の水準となっており、高配当銘柄としての利回りの適正水準ギリギリのところとなっています。

増配率については年々下落トレンドとなっており、昨年には1%代と増配率についてはとても寂しい結果となっています。

現在の株価に対する配当予想利回りとしては4.90%となっています。(2021年3月現在)

IBMの配当権利落ち月と支払い月について

IBMの配当権利落ち月は2月/5月/8月/11月となっており、配当支払い月は翌月の3月/6月/9月/12月となっています。

IBMのメリット

IBMは高配当株投資の中でも中期的には保有しても良いかな?という感じで自分は捉えていますが、短期的な観点では今の下落トレンドの様子を見てからでも良いでしょう。

現状は

  • 5%前後の配当利回り
  • 1%代の増配率

と高配当となっています。

情報技術セクターで以前はノートパソコンのThinkpadや最近ではAIのワトソンなど話題性のある製品があります。最近はクラウドへの投資も積極的に行なっており、今後の成長に期待したいところです。

IBMのデメリット

IBMは以前は情報技術セクターとしてもリーダーとして最先端を進んでいましたが、技術スピードの速さは今や大きな変革をもたらしています。

メリットのところで記載したクラウドの分野でもAWS(Amazon)やGCP(Google)、Azure(Microsoft)など先行しているプラットフォームに大きなシェアを取られており、これからどれだけ食い込んでいけるのかグレーな部分もあります。

また長期の下落トレンドとなっており、そのぶんを配当で補える状況だと良いのですが、低増配率のためジリ貧気味なところも今後要注視していきたいポイントになります。

まとめ

今回は「IBM」について解説してきました。

昔はThinkpadがかっこいいなぁと思っていましたが、それも今は売却されており、現状は日本に住む自分にはIBMってワトソンの会社くらいしかイメージが湧かなかったりします。

今後、挽回できるような新たな中核事業や製品が開発された場合はインカムもキャピタルも共に狙えるような銘柄にはなりそうなため、期待したいです。

今回はここまで。次回以降もよろしくお願いします。コメント等もお待ちしています。

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