【話題の米国株 #13】米国高配当株 エクソンモービル(XOM)を解説

エクソンモービル個別銘柄
エクソンモービル

はい、どうもー。投資の小学生です。

たくさんある米国株式の銘柄のなかで、多くの人から人気があったり、SNS等で紹介されていたりする銘柄をピックアップする【話題の米国株】シリーズ。

今回は米国の高配当個別銘柄として人気の「エクソンモービル(ティッカー:XOM)」についてお届けします。初めに本記事のまとめは以下の通りです。

  • 米国の最大石油メジャー
  • 配当利回りは6.16%
  • 連続増配年数は38
  • 配当権利落ち月は2月/5月/8月/11月
  • 配当支払い月は3月/6月/9月/12月
  • 株価長期トレンドやや下落基調、短期は底打ち転換(2021年3月時点)
投資は自己責任でお願いします。当ブログではブログ管理者が好んでいたり、多くの人がSNSや動画にて話題にしている銘柄を紹介しています。現物で買う、空売りするなどポジションによっては利益にも損失にもなりますし、短期や長期といった違いでも損益結果が変わってきます。

それでは早速解説していきます。

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エクソンモービルについて

エクソンモービル(ティッカー:XOM)はニューヨーク証券取引所に上場しているエネルギーセクターに属する米国で最大の石油および化学製品の生産・販売事業を行っている石油メジャー

以前は時価総額一位の企業であったが、アップル(ティッカー:AAPL)に抜かれて今はトップ10からも陥落している。

エクソンモービルの長期チャートについて

エクソンモービルの長期チャート(2021年3月現在)
エクソンモービルの長期チャート(2021年3月現在)

エクソンモービルの長期チャートは上記の通り。

現在はコロナ禍の原油需要の冷え込みや中東の原油増産に伴う原油価格の低下で株価が低迷していた時期を脱し、短期的にはコロナワクチンの普及とそれに伴う経済回復期待から反転している。

長期的には波はありながらもある程度横ばいの状況が続いているが、コロナ前には中期トレンド的にはやや下降トレンドを形成していた。

エクソンモービルの配当利回りと増配率について

エクソンモービルの直近5年増配率(2021年3月現在)
エクソンモービルの直近5年増配率(2021年3月現在)

エクソンモービルは増配年数が38年の配当貴族となっており、直近5ねんの配当と利回り増配率は上記の通り。

ここ最近の株価低迷により配当利回りが7%前後になってきており非常に高配当になっています。

コロナショックの序盤では配当利回り10%を超える超高配当銘柄となっていたのも記憶に新しいです。

増配率は概ね4〜5%前後となっているため、安定的な増配率となってはいます。

現在株価に対する配当予想利回りとしては6.16%となっています。(2021年3月現在)

エクソンモービルの配当権利落ち月と支払い月について

エクソンモービルの配当権利落ち月は2月/5月/8月/11月となっており、配当支払い月は翌月の3月/6月/9月/12月となっています。

エクソンモービルのメリット

エクソンモービルは高配当株投資の中でも短期〜中期的に配当利回りを引き上げるようなアクセントとしてポートフォリオに組み込むのが良いでしょう。

現状は

  • 6~7%の配当利回り
  • 4~5%の増配率

と高配当株投資としては優秀な利回りとなっています。

また現在はコロナ禍での各種需要低迷で株価が下がっている状況のため、コロナ前の水準に戻ってはおらず、まだキャピタルゲインを得る幅は残っています。

エクソンモービルのデメリット

エクソンモービルは昨今のESG / SDGs投資や温室効果ガス削減の煽りから、ガソリン需要の低迷が近い将来確実に訪れることが見えています。

そのため原油需要の低迷はすぐには来ないにせよ、短期〜中期的な観点での投資対象とすることが必要でしょう。

また現状の配当利回り・増配率は良い水準ですが、配当性向が100%を超える状況のためこの水準は続かないと予想され、直近は常に減配リスクがつきまとっています。

まとめ

今回は「エクソンモービル」について解説してきました。

デメリットでも書いていますが、配当利回りに釣られての長期保有が難しい状況が見えているこのエクソンモービル。

とはいえ、減配するまでの期間は配当貴族としての意地でなんとか長引かせてほしいですね。

自分もこちらの銘柄を少しアクセントとして保有してますし、コロナの影響でコスト圧縮も行なったためこれからの回復に期待したいと思います。

今回はここまで。次回以降もよろしくお願いします。コメント等もお待ちしています。

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