【米国株の買い方】SBI証券で米国株の売買の方法

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どうも、投資の小学生です。

米国株を含む外国の株式取引を行いたい方がたくさんいらっしゃるかと思います。

ただし通常株式を購入する場合は証券会社にて口座を開設し、入出金をして、銘柄を選び、売買をするといったことが必要となります。

今回はそんな株式の購入を行いたい方に米国株の買い方、売り方など取引の方法について、自分も使っている証券会社「SBI証券」を元に解説していきたいと思います。

本記事でわかること

  • SBI証券での米国株の売買の流れ
  • SBI証券での米国株の売買方法(円貨決済 / 外貨決済 / 注意点)
投資は自己責任でお願いします。当ブログではブログ管理者が好んでいたり、多くの人がSNSや動画にて話題にしている銘柄を紹介しています。現物で買う、空売りするなどポジションによっては利益にも損失にもなりますし、短期や長期といった違いでも損益結果が変わってきます。

それでは早速解説していきます。

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SBI証券での米国株の売買の流れ

SBI証券にて米国株の売買を行う場合のイメージ図を以下に示します。

米国株売買の流れ
米国株売買の流れのイメージ図

通常投資家の皆さんが利用されている投資家の銀行口座と証券口座の間で現金の入出金を行います。

例えば日本円で証券口座へ入金することが多いかと思いますが、この場合米国市場で米国株を買付するのに必要なものは現地通過となるため、米ドルが必要となってきます。

この米ドルの入手(買付)自体は証券口座側で為替取引(両替)をします。その後入手した米ドルを用いて米国株式の銘柄を買付していくことになります。

大まかな米国株取引の流れは以下の通りです。

買付時の流れ

  1. 銀行口座から証券口座への入金
  2. 為替取引での米ドルの買付注文
  3. 購入する米国株の銘柄選定
  4. 銘柄の買付注文

◆売却時の流れ

  1. 売却する保有銘柄の選定
  2. 保有銘柄の売却注文
  3. 為替取引での米ドルの売却注文
  4. 証券口座から銀行口座への出金

以降ではそれぞれの流れについて解説していきます。

SBI証券での米国株の買付方法

ここでは米国株の買付方法について解説していきます。

銀行口座から証券口座への入金

銀行口座から証券口座への入金を行う場合はログイン後の「入出金・振替」から行います。

「入出金・振替」のメニューでは、日本円での入出金の他にも外貨での入出金も可能となっています。

SBI証券入出金前回の口座から入金
SBI証券入出金前回の口座から入金(三井住友銀行の例)
SBI証券入出金即時入金
SBI証券入出金即時入金

事前にこれらの銀行口座の開設や給与振り込み口座の変更などしておくと良いかもしれません。

またこのほかにも手数料はかかりますが、直接証券口座に振込(振替)入金を銀行・ゆうちょ銀行から行うことも可能です。

為替取引での米ドルの買付注文

米国株を購入する場合には現地通過である米ドルが必要になります。

米ドルを入手するためには事前に証券口座に日本円を入金しておいた上で、為替取引にて米ドルの買付が必要となります。

為替取引については以下手順で行います。

通常のログイン後に「外国株式」のメニューから「外貨建商品取引サイト」へ移動

SBI証券外貨建商品取引サイト
SBI証券外貨建商品取引サイト

「口座管理」メニューから右側にある「為替取引」に移ります。

SBI証券外貨建口座管理
SBI証券外貨建口座管理

買付を行う通貨として今回は米ドルを選択します。

SBI証券外貨建為替取引
SBI証券外貨建為替取引

必要な米ドルと取引パスワードを入力して注文を確定させます。

SBI証券外貨建為替注文
SBI証券外貨建為替注文

注意点

為替取引はあくまで日本円と米ドルとの売買になることから、以下のような注意点があります。

  • 買付時と売却時ともに注文毎に手数料が掛かる
  • 売買のタイミングは国内営業日10:00頃と14:30頃の1日2回

実際には米ドルの買い注文の際にも、売り注文の際にも1ドル当たり0.25円の手数料が掛かります。

※金額が大きな取引をする場合など、さらに手数料を減らしたい方は住信SBI銀行口座を開設することで1ドル当たり0.04円まで手数料を落とすことが可能です。

また売買のタイミングについては国内営業日の10:00頃と14:30頃の1日2回となっています。そのため実際の注文時の外国為替相場(日本円と米ドルの為替レート)の変動があることから若干想定外の高さ・安さでの取引となることがあります。

購入する米国株の銘柄選定

米ドルを入手できたところで、実際に米国株式の購入準備が整いました。

次は実際にどの米国株に対して投資(株式の買付)を行うか銘柄を選ぶ必要があります。

ここでは米国株の銘柄選定について解説を行なっていきます。

米国株の銘柄検索をする

米国株の銘柄検索は「外貨建商品取引サイト」の「ホーム」や「投資情報」「取引」から検索します。

SBI証券米国株銘柄検索(ホーム)
SBI証券米国株銘柄検索(ホーム)
SBI証券米国株銘柄検索(投資情報)
SBI証券米国株銘柄検索(投資情報)

今回は例として現在の米国株の時価総額1位である「アップル」のティッカーである「AAPL」で検索をしてみます。

検索すると以下のような銘柄の詳細情報が見れるます。

SBI証券米国株銘柄検索(銘柄詳細)
SBI証券米国株銘柄検索(銘柄詳細)

銘柄の買付注文

米国株の購入については解説していきます。

先ほど見た銘柄詳細の画面の中央右側に「買付」のボタンがあるのでそちらから遷移します。

SBI証券米国株購入
SBI証券米国株購入

遷移すると実際の銘柄買付に必要な入力を求められます。

  • 株数(1株以上1株単位)
  • 価格設定(指値・成行・逆指値)
  • 期間(当日中の注文か期間指定の注文か)
  • 預かり区分(一般口座での預かりか特定口座での預かりかNISA口座での預かりか)
  • 決済方法(外貨決済か円貨決済か)

これらの買付条件を入力して注文を発注します。

米国株式市場については通常日本時間23:30〜30:00まで市場が開いています。※サマータイム中は1時間繰り上げになります。そのため日本時間の日中など注文を入れても即時で約定はしません。

円貨決済

先ほどの買付注文の際に決済方法として「外貨決済」と「円貨決済」がありました。

「円貨決済」とは日本円のまま米国株を買付する決済方法になります。わざわざ米ドルの為替取引をせずともこちらで買付自体は可能です。

ただし現地米国株式市場では米ドルでの実際の中身は為替取引を伴っています。

外貨決済

「外貨決済」とは保有している米ドルでそのまま買付を行う決済方法になります。

米国株式での配当金で得た米ドルや以前に売買した際に日本円へと為替取引されていない米ドルを使うことで為替取引を行わずに米国株の買付が可能です。

注意点

円貨決済や外貨決済では為替取引の有無が大きなポイントになります。

日本円で直ぐに利用する予定のない場合は一度為替取引にて日本円を米ドルにしたものは、そのまま米ドルで保有し、米国株の売買に利用することをオススメします。

そうすることで不要な為替手数料が掛からずに取引することができます。

※長期で運用する場合、取引の回数毎に為替手数料を取られることになると大きなコスト感になります。

まとめ

今回はSBI証券での米国株の売買方法について解説してきました。

記事の都合上長くなりすぎるので、売却方法については割愛しましたが、基本的には買付方法の逆順と考えてもらって問題ないです。

注意としては為替手数料が大きなコストとなってくるため、なるべく現地通貨(米ドル)のまま保有し、新規の買付についてはその通貨を元に買付することでコストを抑えることが可能です。

今日はここまで。次回は定期買付の方法について解説予定です。コメント等お待ちしております。

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